脱現金払い!クレジットカードのススメ

クレジットカードの仕組みについて解説

前のページにて、クレジットカードの魅力についてお伝えしましたが、そもそもクレジットカードの仕組みについてご存じでしょうか。
いくら魅力的なキャッシュレス決済と言っても、得体の知れないものは使いたくないものです。

このページでは、クレジットカードについてあまり詳しくない方のために、クレジットカードの仕組みについてまとめてみました。

クレジットカードでのお金の流れ

クレジットカードは一時的にカード会社からお金を立て替えてもらって支払いをする決済方法です。

具体的には、支払時にクレジットカードを利用すると、カード所持者はカード会社が定める期日にまとめてカード会社に対して支払います。
お店側はカード所持者に対し請求するのではなく、カード会社に対しその代金を請求します。

どのクレジットカードでも無限に利用できるというわけではなく、発行時に行った審査結果や、利用状況によってカード会員それぞれに限度額が設けられており、その範囲の金額だけ支払いに使うことができる仕組みになっています。

クレジットカードが利用できる場所

クレジットカードには国際ブランドのマークが印刷されており、その国際ブランドに加盟しているお店(加盟店)でのみ支払いに使うことができます。

国際ブランドは、クレジットカードの決済システムを提供している企業であり、マスターカード、Visa、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバー、銀聯の7社が挙げられます。クレジットカードによっては事前の申告も必要ですが、カードに印刷されたマークの国際ブランドの加盟店であれば、世界中のお店で利用できます。
また、JCBは日本発の国際ブランドで国内やアジア圏で広く展開されていますが、世界で最もシェアのある国際ブランドはマスターカード、Visaであり、基本的にマスターカードかVisaの国際ブランドを持っていれば不自由はしないと思います。

クレジットカードはその国際ブランドの加盟店でのみ利用可能ですが、他のキャッシュレス決済は利用できる場所が限られているため、どちらが広い範囲で利用できるか比較した場合、クレジットカードのほうが優位です。

ここ最近では海外を本拠地とするネットショップやサービスの地名度も非常に高いため、マスターカードかVisaの国際ブランドのクレジットカードを1枚は持つことをオススメしています。

クレジットカードで使える金額

クレジットカードで使える金額の上限のことを限度額と言い、その上限は無限ではありません。
申込時に希望額を伝えることができますが、最終的には発行時の審査で、どの程度利用可能にするのか、カード会社が定めます。
その基準も公になっているわけではないので、不明な部分もありますが、一般的には、発行当時の限度額はあまり高くはありません。
しかしその後、利用し続けることで、利用実績などから限度額の上限が上がることも多々あります。

支払いについて

クレジットカードでは事前にチャージする必要がなく、購入した代金はカード会社が定める支払日に後払いで支払います。
一括払いの場合には特に手数料は発生しませんが、分割払いでの支払いの場合には、特別なキャンペーンなどを除き全て手数料が発生します。その場合であっても、カード会社が定める支払日に請求された金額を全額支払います。

また、一括払いであれ、分割払いであれ、何らかの理由でカード会社への支払いができなかった場合、遅延損害金という手数料が発生します。
遅延損害金は非常に高額な利率であり、完済するまで発生しつづけるため、無計画にカード払いをしてしまうと大変なことになってしまいます。

具体的には、1回目の延滞で遅延損害金が発生、かつカードの利用停止、2回目の延滞くらいで強制解約となるようですが、強制解約となった場合、未返済の金額は一括払いで請求されます。
影響はそれだけでなく、信用情報にもその旨が記録されます。一般的には延滞が発生した時点で記録されると言われており、その旨は信用情報に記録され、完済後も数年間その内容が残ると言われています。

延滞の話しだけを見ると怖いイメージを持つかもしれませんが、支払いを守ることは当たり前のことであり、支払えないほどの買い物をしてしまった当人が悪いという事実には代わりはありません。

延滞のペナルティを避けるためには、現金と同じように利用金額を把握し、計画的に利用するだけで簡単に防ぐことができます。

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